水虫を病院(皮膚科)で治療しよう

水虫を改善する方法には、病院で治療する方法と市販薬で治療する方法があります。確実に治したい場合は病院を受診することが大切です。ここでは、病院で受けられる水虫の治療法について解説していきます。

病院でできる治療法

病院で受けられる治療には、内服薬や外用薬を用いる薬物療法やレーザー療法などがあります。医師の診断によって、適用される治療法が異なります。まずは、病院で水虫の種類と重症度、発症箇所などを確認する必要があります。

薬物療法

病院で治療を受けることで、診断を元に適切な薬を処方してもらうことができます。外用薬と内服薬があり、水虫の種類や重症度に応じて選択されます。

薬の効果や副作用、服用について説明をしてもらえるので、安心して治療を受けることができるでしょう。また、副作用が現れた際には、すぐに相談できることもメリットです。

水虫の治療薬について、詳しくは水虫の薬を参照してください。

レーザー治療

爪水虫においては、レーザーを照射して治療する場合があります。麻酔の必要もなく、身体への負担が比較的少ないことが特徴です。レーザー治療の流れは次のとおりです。

症状についてカウンセリングを受ける。
患部の位置を確認して洗浄する。
患部が2mm以上厚くなっている場合は爪を少し削る。
足の爪と周りの皮膚にレーザーを照射する。治療時間は10~20分程度。

治療後は入院の必要もなく、治療部位を確認したらすぐに帰宅できます。なお、治療時には痛みはありませんが、レーザーによる熱感があります。熱の感じ方には個人差があり、熱く感じる人もいれば暖かい程度にしか感じない人もいます。

何科に行けばいいの?

水虫の場合は皮膚科を受診してください。水虫は、「ピリピリと感じる」初期症状がありますが、このような痺れにも似た症状は血管や神経に関する病気でも現れます。たとえば、糖尿病性神経障害では、痺れや熱感、冷感など異常な感覚になります。

まずは、皮膚科を受診して、水虫ではないと診断された場合には、他の診療科を受診した方がよいでしょう。

専門医はいるの?

水虫を専門に取り扱う医師はおらず、皮膚科が専門医だといえます。また、水虫の治療を得意とする医師がいたとしても、水虫の種類や原因菌を特定するためには検査が必要です。つまり、水虫を得意とする医師と一般的な皮膚科医で治療内容に大きな違いはありません。

病院での治療費はいくらくらいかかる?

治療費は、通院期間で大きく変動します。また、治療費には薬代だけではなく診療費や処方箋料、検査料、病院までの交通費などが含まれます。交通費を抜いて考えると初診で3,000~5,000円、以後1回の受診につき約3,000~5,000円が大体の相場になります。

3ヶ月の通院で完治する場合は、2週間に1回のペースで通院したとして、約18,000~30,000円の治療費がかかります。

保険は効く?

医師が水虫を疑った場合の検査費、治療薬の費用などは保険適応です。全く症状が現れていない状態で受診をして、検査を受けた場合においては自費診療になります。

治療には通院がどれくらい必要?

水虫の種類や程度によって通院期間が異なります。例えば、足水虫は3ヶ月程度あれば完治することが多いといわれていますが、爪水虫は6ヶ月以上かかることがあります。

薬の効き目が今ひとつであったり、自己判断で治療を中断したりすると、通院期間が長くなる可能性があります。
通院の時間がない方や面倒と思って長く通院したくない方は、病院でよく使われている処方薬を通販で購入するのも検討しましょう。

水虫の薬を通版でかんたんに購入する方法

 
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