水虫の治療方法にはどんなものがある?最新の治療法を症状ごとに解説

水虫は、治療できる病気です。治療を怠ると、症状が悪化して日常生活に支障をきたす恐れがあります。具体的にどのように治療するのか確認していきましょう。水虫の治療法として、病院で受ける薬物療法と市販薬を使用した方法が挙げられます。ここでは、水虫の治療法について解説していきます。

薬で治す

水虫は、薬物療法で治療します。水虫の種類によって使用される薬の種類や使用期間が異なります。主に、外用薬と内服薬が使用されます。

内服薬(飲み薬)

内服薬には、ラミシールテルビナフィン塩酸塩)やイトリゾールイトラコナゾール)などがあります。それぞれの薬には副作用があるので、定期的に血液検査を行い、副作用が現れていないか確認する必要があります。

パルス療法とは
内服薬を使用する際の治療法に、「パルス療法」というものがあります。パルス療法は、内服薬を1週間服用し、その後に3週間休止します。このサイクルを3回繰り返します。毎日、薬を服用する場合と比べて身体への負担が少ないうえに、効果の持続期間が長くなるため、高い治療効果が期待できます。

外用薬(塗り薬)

主に、イトリゾールイトラコナゾール)などを使用します。この薬には、カビの細胞膜の合成を阻害する作用があります。

病院で治療する

まずは、水虫の種類を知る必要があります。また、発症部位によってスプレータイプや軟膏など適した薬を選ぶ必要があります。病院に行くことで、自分で適した薬を選ぶのではなく、医師が診断して選んでくれます。

症状別の治療法

水虫には、角質増殖型水虫や小水疱型水虫趾間型水虫、爪水虫があります。それぞれ治療法が異なります。

趾間型水虫の治療法

基本的に外用薬で治療します。薬の種類や服用期間は重症度に応じて異なります。
小水疱型水虫の治療法について、詳しくは症状別まとめ:趾間型水虫を参照してください。

小水疱型水虫の治療法

1日に2回の塗布を目安として外用剤を使用します。それでも改善しない場合には、内服薬を使用します。治療期間は少なくとも3ヶ月以上といわれています。
小水疱型水虫の治療法について、詳しくは症状別まとめ:小水疱型水虫を参照してください。

角質増殖型水虫の治療法

角質増殖型水虫の治療には、主に内服薬を使用します。外用薬を併用することもあります。
角質増殖型水虫の治療法について、詳しくは症状別まとめ:角質増殖型水虫を参照してください。

爪水虫の治療法

身体の中から白癬菌の繁殖を食い止める内服薬を使用することが一般的です。これは、爪に薬の成分が浸透しにくいためです。軽症の爪水虫は、外用薬のみで治療することがありますが、重症の場合では、外用薬と内服薬を併用することが一般的です。クリニックによって、外用薬と内服薬を併用するか内服薬だけで治療するかが異なります。治療期間は最短でも3ヶ月、重症の場合は6ヶ月以上かかるといわれています。
爪水虫の治療法について、詳しくは症状別まとめ:爪水虫参照してください。

まとめ

水虫の治療においては、まずはどの水虫が起こったのを判断・診査してもらうことです。足水虫でも爪水虫でも基本、薬物療法で治療し、完治も望めますが、白癬菌を消すには時間がかかります。水虫の種類や症状にもよりますが、治療期間は少なくとも3ヵ月といわれています。

病院で処方してもらう薬は一番効果的と考えられますが、長時間に渡る治療ですので、高額な料金が発生してしまいます。節約のために薬をちびちび使うと白癬菌の増殖を抑えきれない恐れがありますので、一旦病院で診査してもらい、病院の処方薬を通販で安く購入することがおすすめです。

水虫の薬を通版でかんたんに購入する方法

 
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