【赤ちゃんがいる方は必見】乳幼児の水虫の予防と治療方法を詳しく解説

家族に水虫の患者がいる場合は、赤ちゃんに水虫をうつさないよう注意が必要です。赤ちゃんの水虫を防ぐためには、親がさまざまなことに気をつけなければなりません。ここでは、赤ちゃんの水虫の感染経路や治療法、予防法などを詳しく解説していきます。

赤ちゃんの水虫が増えている

水虫は、基本的に他者から感染することで発症します。そのため、赤ちゃんでも水虫になることがあるのです。また、赤ちゃんの体を気使うあまり、厚着や靴下を履かせるなどして高温多湿で不潔な環境を作ってしまうことも、赤ちゃんの水虫が増えている理由の一つです。

赤ちゃんがなりやすい水虫は?

水虫は、足にできるイメージがありますが、実は手や髪の毛、股部などにもできるのです。赤ちゃんは、足はもちろんのこと、ハイハイによって床に手をつくので、足水虫や手水虫にかかりやすいのです。また、赤ちゃんが水虫になると、水疱が現れたり皮膚が白くふやけたりすることがあります。

主な感染経路は室内のカーペット

水虫にかかっている人が使用した足ふきマットやカーペットなどを使用することで、白癬菌に感染して水虫を発症する可能性があります。また、公衆浴場やプールサイドの床などからも感染することが予想されます。

赤ちゃんの場合は、入浴の際に床に足を使って立つことはしないので、主な感染源はカーペットだと考えられます。カーペットに限らず、ソファや玄関マットなど、赤ちゃんが触れるものであれば、何でも感染源となるので注意しましょう。

赤ちゃんの水虫の治療方法

水虫の治療法は、外用剤や内服薬を使った薬物療法、レーザー治療などです。外用剤や内服薬は赤ちゃんが使用するには副作用の心配があるので、まずはクリニックを受診して医師の判断に従いましょう。市販薬を安易に使用しないよう注意が必要です。

また、水虫にはいくつかの種類があるため、選んだ市販薬では効果が現れない可能性があります。そもそも水虫ではない可能性もあるので、クリニックを受診することは必須条件だといえます。

予防のために親が気をつけること

赤ちゃんの水虫を防ぐために親が気をつけるべきことは次のとおりです。

  • カーペットやソファを清潔にする
  • 靴下や靴を長時間に渡って履かせない
  • 手足が蒸れていた場合は拭く
  • 赤ちゃんの手足を清潔に保つ
  • 夏場は特に毎日入浴を欠かさない

白癬菌に触れた瞬間に水虫になるのではなく、24~48時間以内に白癬菌を排除すれば、水虫を防げる可能性があります。つまり、毎日赤ちゃんの手足を清潔にすることで、水虫を防げる可能性が高いということです。

赤ちゃんの水虫は家族ぐるみで治療しましょう

両親や兄弟が水虫になっている場合は、早めに治療を開始しましょう。水虫の治療中でも白癬菌が赤ちゃんに感染する可能性があります。つまり、水虫が完治するまでは、常に赤ちゃんは水虫になるリスクにさらされているのです。

水虫の治療は、長ければ1年以上かかることもあるので、すぐにでも治療を始めた方がよいでしょう。

まとめ

水虫は、老若男女問わずかかるもので、赤ちゃんも例外ではありません。赤ちゃんは免疫力が低いため、水虫をはじめとしたさまざまな感染症にかかりやすいのです。水虫の人が使用した足ふきマットやカーペット、ソファなどに触れることで水虫になる可能性があります。白癬菌に感染しても、24~48時間以内に洗い流せば水虫の発症を抑えられる可能性が高いので、部屋を清潔に保ち、毎日お風呂に入れてあげましょう。

クリニックを受診し、水虫だと診断された場合は、医師の指示に従って長時間にわたる治療が必要となります。週二回病院に行く時間がない方や費用を抑えたい方は、医師から処方された薬の成分をよく確認して、通販で同じ成分の処方薬を購入されることをおすすめします。

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